奄美もどうでしょう。Coast cleaning corps

あー！　どうもどうも！！



受賞者の もりじでございます。（↑ ひっぱるよ）

これもひとえに、皆様のご協（ｒｙ



さて。



コンテストに入賞させて頂いて アレなんですが、実はアタクシ

釣研ウキの使用率が低いという、大きな声では言えない事実を抱えております。

なんなら、他ウキメーカーが好きすぎて、ステッカーまで貼っちゃってる状態。



しかし、今回のこの御恩。

義理堅さでは、右から３番目に位置するアタクシ。

少しでもお返ししなければ。



という訳で、お店にて購入してきました。

釣研　オールフリー ００号 オレンジです。

その額、１２６０円。





・・・。


（；；゜皿゜） 井SﾁﾞおﾝKﾎ:ﾟCっw☆cふじこMｼﾞぱ*♪ﾞｮｼいｯｯｯ!!!戸





はー、、、ハー、、、はぁ、、、

いつもオークション等でしか購入できない アタクシには、刺激が強すぎましたが、無事にゲッツ。



このウキを選択する際にＨＰでチェック。

なんでも「全自動釣法」という、軽い浮力の浮きを沈めながらマキエと同調させる 釣り方専用のウキらしい。

もちろん、ボーっとしてても自動的に釣れる　って訳では無いのですが、仕掛けを張り気味にしながら ゆっくりと同調させながら沈めていく。



・・・コレって、アレじゃんね？（笑）



詳しくは書きませんが アタクシの得意な釣り方、、、あっ ウソ。

得意じゃありませんが、メインにしている釣り方なので、違和感無く使えそう。

しかも、デュアルウエイト構造という 高重心モデルは、水中での良いイメージしか湧かない。



実は前から、高重心のウキを使ってみたいと思っていました。

丹羽ウキに代表される、高重心ウキの考え方は面白いな と。

モチロン、丹羽ウキとは 形状なども違うので、比べるのもどうかと思うのですが、島では手に入れにくいのですよ。

そこにきて、こんな離島でも品揃えが豊富な釣研さんから 高重心モデルが出てるとなると、、、ねぇ。

同じデュアルウエイト構造であるなら、グラビティーの形状のほうが、理想なのかもしれませんが、全層沈め 全自動釣法を多用するアタクシにとっては、オールフリーかなと。



ヤバイ。

今、ずっと手の中で転がしてるんだけど、ドキドキが止まらない。



早く使ってみてー！

てか、釣ーりー行ーきーてーーーっ！！！









釣研　グラビティー