奄美もどうでしょう。Coast cleaning corps

ぱんぱかぱ～ん♪



華、咲きました にちようび。


この日は 嫁が仕事で、アタクシは家事やら育児やらと主夫化。

天気の悪い日が続いていたので、溜まった洗濯などを やっつけたり

かくれんぼやら おにごっこやらで、散々追っかけまわしたりしながら過ごしていました。


そんな感じでお昼寝前。


じぃとばぁが、孫２人を連れて行き チャンスタイム到来。

しかし、時間が無いのは明らか。　準備もしてないし。。。

そんな、何かウジウジした感じでしたが、体が勝手に車を進める（笑）



そんな、唐突な釣行に便利なのがコレ。　キザミッコ。

市内のお店で 取り扱ってる所って あるのかな？


実釣時間は２時間。


時間も無いので、これを半分だけ使用（残りはタッパー）。

とにかく急いで、竿を出しました。




潮は下げ始め。

秋を感じさせる北風が吹き、ラインを吹かす。

海は濁りが強く、曇天では中の様子も伺えない。


先に来ていた釣り人達は３組。

どちらも負のオーラが凄い（汗）



　んー、１つでも チヌが出たらいいなー。



そんな感じで、マキエを撒き撒き様子を伺う。

しばらくはエサも落ちず、他の釣り人達も 動きが無い。

このままでは・・・と、場所移動を考え出した頃、ようやくエサが取られる事が数回。

風の影響が強く、アタリが取れない。

しかし 姿は見えないものの、その取られ方から ガッツンと判断し、手を変える。



爆！！



まさに入れ食い。

掛ける → 抜く → 締める → 投げる → 掛ける ・・・

一瞬の主導権も渡さない、マシーンと化し 黙々と釣り続ける。

ぴゅんぴゅん中を舞う魚を見て、集落の人が見に来るほど（笑）



しかし課題も。

がっつんの中に交じって、時折デカバンが当たることが。

３号ハリスを５回も 切られました。

おそらく イスズミの飲まれ切れ だと思うのですが、、、獲れない。

風が一瞬止まった時など、張りが上手く行けば ４０クラスも楽勝なのですが。

写真のミニチヌも、針を飲まれてしまったために、お持ち帰り。



要、課題として、対策を練りたいと思います。



ちなみに フルーティ系は、「このマルガラはおいしいよ。」というオジチャン達に、全部差し上げました。

後から来て、一人だけ爆っちゃったからね。

よそ者だし、釣らせてくれたお礼です。



もちろん もう一つのお礼、隊員活動も。



来週は、サビキ師が並ぶだろうなぁ（笑）

堤防を 赤アミで汚さないでちょーだいな。









アジジャンボ 【15個組】