奄美もどうでしょう。Coast cleaning corps

♪ ッテ！　ッテーテ！！



ハイッ

おっひるやーすみは うきうきウォッチンッ ♪



という訳で、先日の ＧＴＲさんからの 友達の輪。



お、意外だね。　釣研 T－ACE さんでーす。



・・・森田さんはこれぐらいにして



コチラ、T－ACE さんですが、ご覧の通りの 棒ウキ形状。

こないだの 砂浜からのチヌ釣りで 使用しました。


「この小さいの（どんぐり） は見にくいからイヤッ」

という 嫁のために 購入したのですが、なかなかの１本です。


自立タイプ。

何より、かなりの自重を 持っていまして、単独使用での 遠投も可能。

形状からなのか、繊細なアタリも 出すことが出来るそう。

あぶらぱんまん＆あぶこ は、T－ACE 好きで メイン使用していますね。

あぶらぱんが、「エサ取りが つついているのも 分かる。」

と ほざいているのは 怪しいものですが。。。

そういえば、彼はこのウキを使用しての 黄エラブチの 釣果率が高い気がします。



体感ショックも楽しいですが、昔ながらの釣り人としては ハッキリ見えている ウキが シュパっと消しこむ 快感は そりゃあもう。

棒ウキで チヌの 前アタリがきた日にゃ、ドキドキしちゃいますものね。



あ、あぶらぱんまんは 確かに このウキでの釣果が 良いですが、人と話していたり、マキエの手元を見ていたりする 「よそ見釣方」 の名手ですので、アタリは 魚に引きこまれる体感ショックで 取っているみたいですけどね（笑）