釣りに行きたい。 けど、行かれへん。
2011年10月02日
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第16夜。
2011年9月24日 午前10時53分 沐浴
初日の道具運搬時に、水中眼鏡とシュノーケルを見かけ、不思議に思ってはいたのですが。。。
撤収時間となり、後片付けも一段落した頃
「オマエマテ。オレ、チョトオヨイデクル。」(SUN丼風)
と パンツ一丁でどこかへと行ったレッド兄。
「ちょ!? ここ、いくらキレイとはいえ、港なんですけど。 裏手側だってリーフだし。。。」
との心配をよそに、どこかで ずぶ濡れで帰ってきました。
よい子は決して真似しないで下さい。
さて、そんなレッド率いる ツレルンジャ-チームを紹介しましょうかね。
お世話になったので、言える立場ではございませんが、これが なかなか、個性的な4人。
これにピンクまで加わると、いったい いつもは どーなってんのよ? と聞きたくなりますが、知らぬが仏のような気もします(笑)
ただ、釣りの腕前は恐ろしく、宴会したり 眠ったりしながらも 結果を残す。
魚のエサや 人のエサに かなりを消費したはずなのに、最終的には
魚群リーチ。
てか、これじゃ 大きさが分かりにくいね。
では、全体写真。
ペットボトルは2リットルだからね。
デカイよ。
そして、別れの時。
お世話になりっぱなしだった、トビンニャ兄と船長さんが 回収に来てくれました。
色濃い時間を過ごした、せんごどまり。
「ありがとう。」
心から出る 感謝の言葉を残し、フェリーとしまが着く 前籠港へと移動します。
まさか、悲しみの別れの後に、感動の再会が待っているとは、思いもしませんでしたが。
シマノ パワープロライン
初日の道具運搬時に、水中眼鏡とシュノーケルを見かけ、不思議に思ってはいたのですが。。。
撤収時間となり、後片付けも一段落した頃
「オマエマテ。オレ、チョトオヨイデクル。」(SUN丼風)
と パンツ一丁でどこかへと行ったレッド兄。
「ちょ!? ここ、いくらキレイとはいえ、港なんですけど。 裏手側だってリーフだし。。。」
との心配をよそに、どこかで ずぶ濡れで帰ってきました。
よい子は決して真似しないで下さい。
さて、そんなレッド率いる ツレルンジャ-チームを紹介しましょうかね。
お世話になったので、言える立場ではございませんが、これが なかなか、個性的な4人。
これにピンクまで加わると、いったい いつもは どーなってんのよ? と聞きたくなりますが、知らぬが仏のような気もします(笑)
ただ、釣りの腕前は恐ろしく、宴会したり 眠ったりしながらも 結果を残す。
魚のエサや 人のエサに かなりを消費したはずなのに、最終的には
魚群リーチ。
てか、これじゃ 大きさが分かりにくいね。
では、全体写真。
ペットボトルは2リットルだからね。
デカイよ。
そして、別れの時。
お世話になりっぱなしだった、トビンニャ兄と船長さんが 回収に来てくれました。
色濃い時間を過ごした、せんごどまり。
「ありがとう。」
心から出る 感謝の言葉を残し、フェリーとしまが着く 前籠港へと移動します。
まさか、悲しみの別れの後に、感動の再会が待っているとは、思いもしませんでしたが。
シマノ パワープロライン
しーまのJAPAN CUP in 宝島 後枠。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 最終夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第18夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第17夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第15夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第14夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 最終夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第18夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第17夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第15夜。
しーまのJAPAN CUP in 宝島 第14夜。
Posted by もりじ at 08:19│Comments(0)
│第1回 し-まのJAPAN CUP in 宝島