奄美もどうでしょう。Coast cleaning corps

コチラは御存知Ｔ－ＡＣＥ。



我が家には現在、Ｍ／ＢとＳ／２Ｂの２本がございます。

欲を言うと、棒ウキの全誘導を試してみたいので Ｓ／０が欲しいのですが。


ま、それはおいといて このＴ－ＡＣＥ 感度もイイのですが、とにかく飛びもイイ。

ただ、遠いところを攻めた結果、、、見えねぇ。



アタクシ、野生児のような顔をしておりますが、ひ弱い現代っ子代表な草食系。

ま、肉好きのデブではありますが。。。

ゲームとパソコンで 酷使した目は、ヒジョーに弱っております。

だもんで、ぶっ飛ばしちゃうと肝心のウキが 見えなくなっちゃいます。



そこで！　登場いたしますのは こんなアタクシのような奴のために開発されたアイテムでございます。



釣研　Ｔ－ＴＯＰ（Ｖｉｅｗ）です。

さすがは釣研さん。

かゆいところに手が届く この着眼点は凄い！！



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よし。





とりあえずですね、このＴ－ＡＣＥがうまい事できてまして



このように ＴＯＰを取り外せるように設計されているんですね。

もちろんスルスル取れてしまうと 困っちゃうのですが、差込口は窮で なかなか外れないようになっています。



ＴＯＰの長さも 短・中・長と３種類。

また、感度のオリジナル（しましまの奴です）、視認性のＶｉｅｗ（オレンジの奴です）、夜釣り対応ケミ（画像ナシ）と組み合わせ次第で イロイロ楽しめちゃうというわけ。


島では、自重の安定性と 感度の良さからアヤビキ釣りなどに使いやすいのではないかと。

なんせ、Ａｙａｂｉｋｉ－ｍｏｒｉｊｉは このウキで始まりましたから。








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