奄美もどうでしょう。Coast cleaning corps

極めて新鮮な魚を食べられる。

これは間違いなく 釣人の特権。

そして、釣りに行かせてくれる家族の特権。



これは 久しぶりに食べた、アヤビキのお刺身。

２匹分ですが、つまみにちょうどいい量。


てか、あま～い (´∀｀*)


相変わらず 適度なアブラの乗りで、味もグンバツ。

ハージン、マクブ、フグ等の高級魚とは縁のないアタクシ。

グレ、アヤビキ、フブスが旨魚ランキング上位常連です。



さて、昨夜の夕御飯は シェフもりじが担当。

２品の魚介料理を提供しましたので、ここに紹介したいと思います。



まずは、残ったアヤビキでの 「マース煮」から。

ご存知の通り、マース煮とは 沖縄のウチナー料理ですね。

簡単で美味しいのでオススメです。



１．綺麗に下処理をした魚に、火が通り易いように切り込みを入れます。



２．フライパン等に魚が浸るくらいの水
　　ショウガ少々
　　塩少々（後で調整したほうがいいです）
　　酒少々（泡盛が基本ですが、今回は黒糖焼酎）
　　を入れ、加熱。



３．煮立ってきたら、魚を投入



４．フタをして魚にしっかり火を通す（弱火でじっくり）



　　この間に、もう一品を手掛けます（後ほど更新予定）


５．魚に火が通ったら、味見をしながら 塩味を調整して完成（しょっぱくなるので少しずつ）




紹介している割りに、分量や時間はテキトーバンザイ。

てか その前に、実はアタクシ 料理がド下手。

ですので、詳しくは→「マース煮 レシピ」でグーグル先生にお尋ね下さい。



で、肝心の味ですが



身を乗り出す程度みたいです。









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